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姓名判断がどれくらい当たるのか、
名前に凶数を持っていても活躍し幸せな人生をまっとうする人はけっこういます。
しかし、犯罪に関連した人や不運に見舞われた人は
多くの人が名前に凶数を持っています。
このことから、姓名判断による吉数名はお守りのようなものだと言えるでしょう。
吉名の人は、なにか不運が起ころうとしたとき、名前が守ってくれます。
名前に凶数を持つ人は、そのまま不運に見舞われます。

子供が良い人生を歩めるよう、
良いお守りを持たせてあげたいと思うのは、親として当然のことでしょう。
現在命名に関してほとんどの人が姓名判断を考慮しているそうです。
姓名判断は中国古来の占術を基礎に統計学による解釈を加えたものです。
「こういう傾向がある」とは言えても、
「あなたはこうなる」とは言えないのが姓名判断です。

名前に凶数のある人は、別に悲観することはありません。
自分の運勢を把握し、より一層の注意をしてご自分の人生を歩んでいって下さい。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」という言葉があります。
あなたはまず、己を知ったことになるのです。

★このページを作ったきっかけ(別に読まなくていいです)
私に赤ちゃんができて、さぁ名前を考えようと思ったとき、
たくさんの命名関連本を買い漁りました。
最初は楽しくふむふむなるほどぉ。とか思って読んでたのですが、
じゃぁ、全部の本でよいとされる名前を付けようと思って考え始めたとき、
それがかなり不可能に近いものだということに気づきました。
もし、全部に当てはまる名前があったとしても、
ただ画数を合わせただけの、味もそっけもない名前です。

これはどれかを採用して、何かを切り捨てなきゃいけないんだな。
と考え、各本で言ってることの比較検討を始めました。
それにしてもどの本も言ってることが違うもんです。
なぜ、みんな違うことを言わねばならないのか、
それは、同じこと書くんだったら本なんて出す必要ないし、
自分のものだと特徴付けられなかったら、自分の権利も主張できないからでしょう。
もともと学問と言うのはそういうものですし。

先人の研究を基礎に自分の新たな研究を付け加え発表する。
良いものはさらに後続の人たちの基礎となり、悪いものは切り捨てられ淘汰される。
こうやって姓名判断もより良いものへ進化していくのでしょう。
姓名判断の各運数の解釈については言葉は違うものの、
だいたいどれも同じことを言っています。基礎としているものはみな同じです。
現存する姓名判断は、すべて熊崎健翁(1881年生)の体系化した理論をアレンジしたものです。

各流派で一番違う点は、画数の数え方で、大別して3種類あるようです。
1、常用漢字の画数をそのまま画数の計算に使用する方法。(例:クサカンムリは3画)
2、常用漢字を旧字に直しその画数を計算に使用する方法。(例:クサカンムリは4画)
3、各部首を語源に従って変換し、画数の計算に使用する方法。(例:クサカンムリは6画)
これがいろんな本を読み姓名判断を考え始めると一番迷ってしまう点で、
各流派の数え方によって、その人の運命が
吉になったり凶になったりしてしまうんだから、困ったもんです。
で、お互い違う流派の数え方については、かなりきつい否定をしてたりします。

結局のところ、自分が「これが一番信憑性がある」と思った流派を信じて、
名前を考えるしかないです。
一度付けた名前を親が迷ってたりしたら、子供だってかわいそうなので、
迷うぐらいだったら、どの流派で計算しても
画数の変わらない漢字を使って命名することをおすすめします。

で、私は旧字体の画数を採用することにしました。(クサカンムリは4画)
この方法で計算するのが一番当たると思われるからです。
現在使われている漢字は旧字体の省略系がかなりあります。
漢字はどんどん簡略化されていく傾向があるようです。
画数の数え方は漢字辞典の基礎「康熙字典」によることにしました。
そのため、現在の画数の数え方と違う場合があります。

もともと漢字の成り立ちには占術が関係しており、
漢字はそれ自体が霊力を持った文字です。
画数とはその漢字の力を象徴的に抽出したもので、
決して画数自体が力を持ってるわけではないのです。
という理論に基づき漢字の霊力に近いと思われる正字の画数を採用しました。
けっこう信憑性ありげに聞こえませんか?

漢字の部首まで語源に変換しないのは、
そこまですると漢字の力がまた違う物になる気がします。
今出てる本で一番採用されてるのが常用漢字の画数を使った方法のようです。
一般人にとってとっつきやすいからでしょうか?
画数自体に力があるのか、漢字自身に力があるのか、
この思想の違いが常用漢字派と旧字体派の違いでしょう。

計算方法は決まった、さぁ全部が吉数になる画数を考えよう。
と思った時、またつまずきました。
計算が複雑すぎて、全部が吉数になる画数が一体何通りあるのか見当つかないのです。
狭い範囲で選んで、あとで「こんなのもあったのか」と思うより、
最初に良い画数の名前を一通り検討しておきたいのが人情でしょう。
吉名になる画数の計算はまるでパズルです。この計算をパソコンにやらせてしまおう。
というのがこのページを作ったきっかけです。

このページでは話題の人の姓名判断をデータベースに蓄積し、研究していきます。
姓名判断が当たるかどうかは、蓄積されたデータを見てご自分で判断して下さい。

★参考文献
このページの姓名判断はさまざまな流派の姓名判断を研究し、
各流派の主張のうち信憑性が高いと思われる方法を抽出し、
私の解釈を加え再構築したものです。
調べた範囲では、すべての姓名判断は熊崎健翁が明治以降に体系化したものを
ルーツとしているので、このページの姓名判断もその亜流ということになります。
音運判断は私自身の研究と仮説を加えて構築してあります。
今後の研究で、より真実を反映できるよう改良していきます。

下に手元にある姓名判断の本を紹介します。
・赤ちゃんのいい名前事典(高杉龍自 著・有紀書房)
・赤ちゃんの名づけ方事典(高杉龍自 著・有紀書房)
・赤ちゃん名前のつけ方事典(高杉光瑛 著・西東社)
高杉龍自、光瑛、両氏の研究は大変すばらしく、参考にさせて頂きました。
是非御一読してみることをおすすめします。伏運の概念は高杉氏が提唱したものです。

・浅野八郎の姓名判断事典(浅野八郎 著・日東書院)
浅野八郎氏の研究は、その的中率の高さにびっくりしました。これも是非御一読を。

・姓名判断(野末陳平 著・光文社カッパブックス)
・子どもにつける名まえ(野末陳平 著・青春出版社)
姓名判断を世間に広めた人物の一人。各画数の本来の意味が非常に分かりやすいです。

・姓名判断による赤ちゃんの名前(小林三剛 著・新星出版社)
・幸せを呼ぶ名付け事典(菅原緑夏 著・日本文芸社)
・赤ちゃんの名づけ新事典(高嶋崋象 著・池田書店)
・命名整術(芳川結名 著・マガジンハウス)
・姓名判断入門(小島白楊 著・ナツメ社)
・名前でわかるあなたと彼の相性診断(安斎勝洋 著・世界文化社)
・赤ちゃんの名づけ方百科(郷宮徳峰 著・ナツメ社)
・すてきなイメージ赤ちゃんの名前(山口晴久 著・永岡書店)
・平成赤ちゃん名づけ事典(中川穣亮 著・小学館)
・赤ちゃんに最高の名前をプレゼントする本(たまごクラブ付録・ベネッセ)
・桑野式新内画法姓名判断(桑野燿ロ 著・日東書院)
・結婚姓名占術(牧 正人史 著・青春出版社)
・いい名前 悪い名前(小林 薫 著・祥伝社)
他立ち読み多数。



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